5月31日 (日)
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第7回ボートレース研究ファン感謝祭

2019年2月27日〜2019年3月3日
優勝者:3550都築 正治(愛知)

新春2節目となる4日間シリーズの「DMMぱちタウンwith江戸川みさおサロン杯」は、当初の予定通り1月12日(土)に優勝戦が行われた。 なお、今期が初A1の武重雄介が、初日後半から“4連勝”の快進撃でV戦のポールポジションをゲット。また、初日の「江戸川選抜戦」に出場した6名では、赤坂俊輔と都築正治がベスト6入りを果たしたが、断トツの当地実績を誇る地元の作間章も「オール2連対」と隙なくポイントを重ねて、V戦へ駒を進めてきた。 そして、「潮止まり」で緩やかなホーム「向かい風」が吹く最高の水面コンディションにてレースの開始時刻を迎えたが、優勝戦としては全艇のスタートが比較的遅かった。その中で、大外発進だった都築(6枠)がダッシュの利いたトップS(0.22)で飛び出した。 その都築は内を一気に絞り込むと、インの武重を回しての「捲り差し」にチェンジ。余裕のない先マイになった武重にバック線の半ばで並び掛けた都築が2Mを先取ったのに対し、渾身の差し返しを狙った武重のボートが浮いたことで、都築の“V”が確定的となった! そして、2Mで内をすくった作間(3枠)が武重に急接近。この2者による2着争いとなったが、機パワーに勝る武重は2周バックストレッチで「外伸び」すると、続く2周2Mで作間を冷静に捌いて一歩前に出た。その後も粘りを見せた作間を何とか振り切った武重が2着を死守し、作間は3着でゴールした。 さて、厳しい大外枠を克服して、見事“V”を勝ち獲った都築は、当地での初優勝を飾った前回戦(一昨年6月のスカッとさわやか杯)に続いての“江戸川連覇”と自己通算「64V」を果たした。ちなみに、当地の6コースから優勝したのは、2017年4月の「第17回日刊ゲンダイ杯」で“デビュー初V”をマークした平見真彦以来の快挙となる。 その都築は、前節の「新春金盃」で石渡鉄兵が“完全V”を成し遂げた「37号機」とのタッグ。初日の時点から“伸び足”は良好で、優勝戦前日のインタビューでも「今節は(自力で)捲って行くレースを3回くらいできている。出足は威張れないけど、伸びはいいと思います」と話していたが、最後も自慢の“直線パワー”を生かし切り、最高のレースで締め括った! これで、今期(昨年11月1日以降)は8節を消化して「6優出&2V」と絶好調の都築だが、勝率も「7.46」に上昇。愛知支部きっての“一般戦強豪”は乗りに乗っている。そして、すでに23場で優勝している都築のターゲットは「全国24場制覇」だろう。現在の勢いを持続できれば、残る「平和島」での優勝もそう遠くないはずだ。




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