11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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外向発売所開設7周年記念 富士通フロンテック杯

2019年4月2日〜2019年4月7日
優勝者:4686 丸野 一樹(滋賀)

5日間の得点率制で争われた2019年度のファーストシリーズ「外向発売所開設7周年記念・富士通フロンテック杯」は、4日目を予定していた4月5日(金)が強風高波浪のため中止順延となり、ファイナルの優勝戦は予定より一日遅れの7日(日)に行われた。 なお、当節は1年間使用された「モーター」と「ボート」の最終シリーズ(※2年間使用した「プロペラ」も使い収め)だった。そのシリーズでV戦の1号艇を手にした丸野一樹を筆頭に、A1級勝負で気合十分の走りを披露した丸野と同期(109期)の片橋幸貴、今期好調な深井利寿という滋賀支部勢の「3名」がベスト6入りを果たした。 その他では、初日の「江戸川選抜戦」を制した吉田俊彦と、廣瀬将亨の兵庫コンビも優出に成功し、結果的に計「5名」の“近畿勢”がファイナリストに名を連ねたが、エース機(64号機)の援護を得た東京支部の海老澤泰行も予選を「オール2連対」で2位通過を果たして“地元の威信”を守った。 迎えた優勝戦は、上げ潮が「60cm/s」と強かったものの、微風の好コンディションの下でレース開始となり、大外の深井を除く5選手が「コンマ10」前後の好Sで飛び出した。中でも、ダッシュが乗っていたのは吉田(4号艇)と廣瀬(5号艇)だったが、豪快な握りマイで攻めた廣瀬を受け止めて、インの丸野が先マイを敢行! その丸野だが、廣瀬を牽制気味に回ったことで懐が若干甘くなり、初手から「差し一本」に構えていた海老澤(2号艇)がバック線の半ば過ぎで丸野に並び掛けた。そして、勝負どころの続く2M、丸野が渾身の「フルターン」を放って、海老澤を引き波に嵌めると、後続との差を一気に広げて優勝を掴み獲った! 後続争いは、2Mで海老澤と吉田を捌いた廣瀬が2番手に浮上。その廣瀬は、内々を執拗に絡んでくる海老澤に対して、冷静に外々をツケ回り2着に入線。また、廣瀬を深追いした海老澤に対して深井が猛追したものの、ゴール線での写真判定の末、海老澤が辛うじて3着を死守した。 さて、優勝した丸野だが、圧逃劇とは行かなかったものの、1周2Mの「高速ターン」は実に鮮やかで、2017年3月の常滑以来、約2年ぶりとなる通算「3回目」のVとなった。今年はハイレベルだった2月の「G1近畿地区選手権」で優出(4着)を果たすなど好調で、各地で好レースを展開している。 ちなみに、当地は2016年12月の「全国BR専門紙記者クラブ杯」以来、2回目の優出だった丸野だが、最近の江戸川ではモーター抽選運の無さに加えて、事故多発という悪い流れで見せ場すら作れていなかった。しかも、前回1月の「デイリースポーツ杯」では、レース前の「S特訓」で転覆を喫するなど散々だった…。 その反動もあってか、今回は「1番人気」に応えたレース後の水上セレモニーにおいて、多くのファンを前に喜びと感謝の念を幾度も示していた。 今後の丸野は、6月の住之江G1戦(太閤賞・63周年記念)までビッシリ斡旋が詰まっている。所属している滋賀支部は、守田俊介・馬場貴也の“2トップ”を頂点に数の上では「少数精鋭」だが、抜群の「旋回力」を誇る丸野は、まだ伸びシロを残している。この先も地道に鍛錬を積んで行けば、守田・馬場とともに「記念ロード」を歩む存在になり得る可能性を秘めている!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.09
逃 げ
2号艇
.10
3号艇
.06
4号艇
.04
5号艇
.04
6号艇
.18

丸野  一樹
1'52"4

廣瀬  将亨
1'54"4

海老澤 泰行
1'55"5

深井  利寿
1'55"5

吉田  俊彦


片橋  幸貴


払い戻し
2連勝単式

1,780円
3連勝単式
5,080円
2連勝複式

1,290円
3連勝複式
1,030円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
120円

天 候
晴れ



波 高
5cm



複勝式
 
1
100円

風 向

5
260円

追い風



風 速
2m






2連勝単式
1-5
1,780円
6
気 温
21.0℃



水 温
16.0℃
2連勝複式
1=5
1,290円
5
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
1-5-2
5,080円
16
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=5
1,030円
6
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=5
570円
7
1=2
140円
1
決まり手
2=5
890円
12
逃 げ






備 考