11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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第43回デイリースポーツ杯

2019年7月27日〜2019年8月1日
優勝者:4586磯部  誠(愛知)

6日間シリーズ(同枠戦採用の2準優制)の「第43回デイリースポーツ杯」は、節間を通して強めの南風(追い風)が卓越。初日(7月27日・土)こそ強風高波浪のため、8R以降が中止・打ち切りとなったものの、順延することなく、日程通りの8月1日(木)に優勝戦が行われた。 なお、5日目に行われた「同枠戦」&「準優戦」は、予選1位通過の磯部誠が“連勝”で、V戦のポールポジションを獲得。それに対して、同2位の岡部哲も「2着・2着」でベスト6入りを果たしたが、その岡部を前後半ともに「捲り」で撃破した末永由楽がV戦の2号艇にエントリーした。 そして、「5m/s」の「追い風」に対して、順目の「上げ潮」が「60cm/s」という「内コース有利」のコンディションでレース開始となリ、1号艇の磯部が快心のトップS(0.11)で飛び出した。若干「中へこみ」のスリット隊形になったものの、磯部はインから力強く伸び返し、悠々と先マイに成功! その磯部は、バック線で後続をブッ千切ると、楽々と2Mも先取りして、早々とVが確定。焦点は2着・3着争いに絞られたが、1Mで岡部(3枠)が「捲り差し」に構えたことで、カドの尾嶋一広(4枠)はツケ回る格好に。そして、浅見宗孝(5枠)も握り気味に回ったため、展開が向いた佐々木和伸(6枠)が最内を突いて浮上してきた。 なお、佐々木は2Mで内々を切り返してきた尾嶋を外マイで交したが、旋回が膨れ気味になり、そこをズバっと差し込んできたのは岡部。それでも佐々木は、続く2周1Mで岡部を冷静に捌いて2着に入線。岡部が3着に入ったが、大外で人気を落としていた佐々木が2着に食い込んだことで、3連単の「1-6-3」は7,920円(25番人気)の“中穴決着”となった。 さて、完璧なターンで一気に逃げ切り、当地戦“初優出&初V”を達成した磯部は、前検日に「江戸川で賞典レースに乗ったことがない」と話していたように、当地はまさに“鬼門”とも言える地だったが、今節は予選・準優を「オール3連対」と快走。パワー十分の「19号機」を味方に、安定感十分のレースを披露した。 その磯部は「(機が)それなりに動けば、波が気にならないことが分かった。今までは自分がエンジンを出せてなかったんだと思う」と水面に対するイメージにも変化があった様子。今回の優勝で「江戸川アレルギー」も克服できた模様だ。 なお、これで今年のV回数を“4”に伸ばした磯部だが、2節前の津「ルーキーシリーズ」の準優勝戦で、インから痛恨のL(選手責任の出遅れ)を犯している。Vが狙えた得点率1位での大きな失態。その代償も大きく、「L休み」が掛かる関係で、10月の「SGボートレースダービー」出場をフイにしている…。 その影響もあって「心は折れている…」と自虐的に話していた磯部ではあったが、「この優勝を弾みにしたいね!」と、レース後は少し立ち直れた様子。今後は、来春の「SGボートレースクラシック」出場が確定的になる“V6”を目指すことになるが、「江戸川で勝てたし、24場制覇も狙いたいね!」と言う口調も軽やかだった。 よって、8月以降の活躍次第では、11月の「SGチャレンジカップ」、そして年末の「グランプリ(シリーズ)」出場も十分に狙える。今の勢いを持続できれば、来月に三国で開催されるプレミアムG1の「ヤングダービー」でも大暴れを期待して良さそうだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.11
逃 げ
2号艇
.23
3号艇
.22
4号艇
.16
5号艇
.17
6号艇
.27

磯部   誠
1'54"4

佐々木 和伸
1'56"1

岡部   哲
1'57"2

尾嶋  一広
1'57"9

末永  由楽


浅見  宗孝


払い戻し
2連勝単式

1,270円
3連勝単式
7,920円
2連勝複式

1,380円
3連勝複式
2,090円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
100円

天 候
晴れ



波 高
5cm



複勝式
 
1
110円

風 向

6
460円

追い風



風 速
5m






2連勝単式
1-6
1,270円
5
気 温
34.0℃



水 温
31.0℃
2連勝複式
1=6
1,380円
4
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
1-6-3
7,920円
25
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=3=6
2,090円
8
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=6
360円
4
1=3
350円
3
決まり手
3=6
960円
13
逃 げ






備 考