6月4日 (木)
GIIIマスターズリーグ第2戦 新小岩ホルモン平田杯
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第19回夕刊フジ杯

2020年2月1日〜2020年2月5日
優勝者:4381田路 朋史(兵庫)

得点率制の5日間シリーズで争われた「第19回夕刊フジ杯」は、安定板が装着された日もあったが、全般的には水面コンディションに恵まれ、日程通りの2月5日(水)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、初日メインの「江戸川選抜戦」を4カドからの「差し」で制して勢いに乗った渡邉和将は、2日目以降も白星街道をばく進。予選を無傷の“6連勝”で駆け抜け、V戦のポールポジションを獲得するとともに、自身初の“完全V”へ王手を懸けた! その他、渡邉と“伸び2強”を形成した田路朋史が予選2位で優出。そして“実力最上位”の平本真之も、予選最終日の4日目に連勝ゴール。この平本が自力ポジションの「3枠」に収まったことで“激戦”が予測されるラストバトルとなった。 なお、V戦直前の11R頃から南寄りのホーム「追い風」が少し強まった。対する潮回りは逆目の「下げ潮」で、水面がやや波立ったため、V戦は急遽「安定板」が装着されたが、レース開始前には潮回りと同じ方向の「向かい風」に変化。よって、水面コンディションは回復したが、選手たちにとっては(展示と本番で風向きが全く異なる)非常に「S」が難しい条件となった…。 そして、迎えたレースの方は「4カド発進」だった麻生慎介がトップS(0.19)の飛び出し。ダッシュが乗っていた麻生は、スリット後に内を絞って捲りに出たが、インの渡邉が抵抗。なお、麻生は旋回中期で振り込んで後退…。渡邉もターンが膨れたため、1周1Mで抜け出したのは、2コースから「差し一本」に絞っていた田路だった! その田路は、続く2Mを楽に先取りして先行態勢を築いた。一方、2Mで捲り差しから浮上した山本寛久を、冷静に捌いた渡邉が2番手に浮上。その後、渡邉は道中で先頭を走る田路との差を縮めたが、落ち着いて周回を重ねた田路が1着でゴール。渡邉は2着で、3着には平本が入線した。 さて、冷静沈着な立ち回りで“江戸川初制覇”を達成した田路は、自身“初V”を飾った2013年5月の三国以来、約7年ぶり「2回目」の美酒。「江戸川を走られた(先輩の)藤岡俊介さんから、ペラは聞いてきました」と、前節で当地を走った先輩から得た情報を元に調整に励み、初日の時点から“キラリ”と光る動きを見せていた。 そして、早くも2日目の時点で相棒(69号機)のパワーを完璧に引き出した田路は、順調にポイントを重ねて「オール3連対」で予選を突破。ちなみに、優出インタビューの際は「Sをしっかり行ければ(渡邉より)自分の方が伸びると思う!」と自信満々だった。加えて、レース直前に安定板が装着されるという難儀な状況も克服して、見事栄冠を勝ち獲った! なお、A1級の経験(※2014年後期)もある田路だが、その後はB級暮らしが続いている。さらに「F2」を犯した前々期は、事故点オーバーによる「B2級陥落」まで経験している。地獄を味わった男にとっては“カンフル剤”となる今回のV。この勢いに乗って、まずは当面の目標である「A級復帰」を果たしたいところだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.26
2号艇
.27
差 し
3号艇
.26
4号艇
.19
5号艇
.25
6号艇
.32

田路  朋史
1'53"5

渡邉  和将
1'54"9

平本  真之
1'56"9

野口  勝弘
1'57"7

山本  寛久


麻生  慎介


払い戻し
2連勝単式

2,460円
3連勝単式
7,160円
2連勝複式

550円
3連勝複式
400円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 2
1,110円

天 候
晴れ



波 高
10cm



複勝式
 
2
180円

風 向
北西
1
110円

向い風



風 速
3m






2連勝単式
2-1
2,460円
6
気 温
15.0℃



水 温
12.0℃
2連勝複式
1=2
550円
2
流 速
-60cm



水 位

3連勝単式
2-1-3
7,160円
22
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=3
400円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
140円
2
2=3
320円
8
決まり手
1=3
120円
1
差 し






備 考