6月4日 (木)
GIIIマスターズリーグ第2戦 新小岩ホルモン平田杯
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第44回日刊スポーツ杯

2020年5月17日〜2020年5月22日
優勝者:5042畑田 汰一(埼玉)

6日間の2準優制で争われた「第44回日刊スポーツ杯」は、日程通りの5月22日(金)に優勝戦が行われた。 なお、5日目に実施された2組の準優勝戦は、予選1位の廣瀬将亨と同2位の小池修平がともにインから2着惜敗で、V戦は中枠回りとなった一方、深井利寿・畑田汰一の2者が準優戦を「2コース差し」で制して1着。その結果、予選3位通過の深井がV戦の1号艇を手にした。 その他では、深井と同じ滋賀支部から君島秀三・吉川喜継の2者も、準優3着でファイナリストに名を連ねた。 そして、北寄りの向かい風が「9m/s」と強まる状況下でV戦の開始となったが、ダッシュ勢がスタートで仕掛け切れなかったのに対して、スロー枠の3者はいずれも「0.17」の飛び出し。中でも、スリット後に覗いた畑田(2号艇)が猛然と「フルターン」を敢行すると、インの深井を完全に捲り切って、先頭でバック線に躍り出た! 旋回後期で完璧にサイドを利かせた畑田は、ボートの返りも実に力強かった。その後もバックストレッチで後続艇との差をグングン広げると、続く2Mも軽快に回し切って「デビュー初V」を確定的な物にした。 なお、1Mで捲り差しを狙った君島(5号艇)が、失速気味になった深井に行く手を遮られたため、スリットで後手を踏んでいた小池(4号艇)と吉川(6号艇)が差しから2・3番手に浮上。続く2Mで内を突いた吉川を、冷静な「抱きマイ」で交した小池が2着で、吉川は3着に入線した。 さて、豪快な「2コース捲り」を炸裂させて、自身2度目の優出で「初V」を飾った畑田は、2018年5月の戸田でデビューした122期生。今節は初日の時点で「ターン後が弱い…」と不満を口にしていたが、気温の低下とともに舟足は日を追って上昇。準優の時点では「節イチ級」を思わせるほど、モーターは噴きまくっていた! V戦を終えてピットに帰投した畑田は、開口一番「メチャ嬉しい!」と喜びを爆発させるとともに、「1Mで捲って行くのは少し狙ってました」と、してやったりの表情。「足も今節で一番良かったし、乗りやすかった。この優勝はエンジンのおかげですね!」と相棒の「65号機」に感謝し切りだった。 ちなみに、登録番号5000番台の選手で優勝を飾ったのは、今回の畑田が初。直前の地元戸田での「初優出」で自信を付けていた畑田は「今期はA2ではなく、A1に上がるのが目標。埼玉の先輩たちと一緒に、早く記念を走ってみたいですね!」と目を輝かせていた。 また、畑田は「もう5・6節走らせてもらってますし、江戸川は好きな水面ですよ!」とも話していた。実際のところ、追配での参戦を含めて、すでに「6節」も江戸川を走っており、当地での「乗りっぷり」は実に素晴らしい。この先は埼玉支部を代表する「江戸川巧者」として、さらなる飛躍を期待したい!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.17
2号艇
.17
まくり
3号艇
.17
4号艇
.32
5号艇
.21
6号艇
.43

畑田  汰一
1'53"2

小池  修平
1'56"2

吉川  喜継
1'57"3

深井  利寿
1'58"4

廣瀬  将亨


君島  秀三


払い戻し
2連勝単式

3,460円
3連勝単式
22,590円
2連勝複式

1,280円
3連勝複式
5,930円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 2
690円

天 候




波 高
20cm



複勝式
 
2
290円

風 向

4
320円

向い風



風 速
9m






2連勝単式
2-4
3,460円
12
気 温
16.0℃



水 温
20.0℃
2連勝複式
2=4
1,280円
5
流 速
20cm



水 位

3連勝単式
2-4-6
22,590円
69
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=4=6
5,930円
18
返 還



 
拡大
2連勝複式

2=4
800円
7
2=6
1,840円
14
決まり手
4=6
1,720円
13
まくり






備 考