11月28日 (日)

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第20回日刊ゲンダイ杯

2021年3月25日〜2021年3月28日
優勝者:3577 向所 浩二(兵庫)

6日間シリーズ(2準優制)の「第9回ボートレース研究ファン感謝祭」は、2月15日(月)と17日(水)が強風高波浪のため中止・順延となり、予定より2日遅れの18日(木)に最終日の優勝戦が行われた。 なお、5日目に行われた2組の準優勝戦は、1号艇の坂元浩仁(11R)と向所浩二(12R)がともに「1着」。よって、予選1位通過の向所がV戦のポールポジションを手にした。 その他、地元の東京支部からは、「捲り屋」の佐藤大佑と、エース機(51号機)の後押しがあった浦田信義が6強入り。さらに、水面実績に乏しかった島田賢人・宮下元胤の2者も奮闘して「江戸川初優出」を成し遂げた。 なお、強風に翻弄されたシリーズとなったが、最終日も4R辺りから南風(追い風)が吹き始めて、逆目の「下げ潮」と対峙。そのため、風速が強まった8Rに安定板が装着されると、10Rからは2周戦に短縮されたが、V戦は風速・潮流がともに弱まって、まずまずの水面コンディションとなった。 そして迎えたレースの方は、トップSを決めた向所(1号艇)と、4カドの佐藤が「ゼロ台」でスリットに突入。まずは佐藤が、ジカ内の島田(3号艇)の抵抗を振り切って「全速捲り」で攻めたが膨れ気味になり、インの向所が1Mを先に回った。 その向所は、佐藤を牽制して回った分、旋回半径がやや大きくなったが、2コースから差した坂元をパワーで振り切って、押し切り態勢を築いた。そして、続く2Mを力強く先取りして「V」を確定的なものにした! 後続は、ブイ差しで浮上した宮下(6号艇)を、坂元が2M外マイで振り切って2着。さらに、その2Mを差し込んだ浦田(5号艇)は、抜群の「実戦パワー」で宮下を捉えて3着でゴールした。 さて、予選1位からの「王道V」を飾った向所は、昨年3月の地元・尼崎以来となる、通算「51回目」の優勝。今節は6号艇だった初戦で1着。その一戦は「2艇F」による「恵まれ」での勝利だったが、本人は「ツキがあるね!」と(大外からの勝利で)気を良くすると、そのまま勢いに乗って、予選の5走で「4勝」を挙げる固め打ち。 さらに、今シリーズの向所は「A級に残りたい」と、自ら勝率アップを目標に掲げて、前検日の段階からモチベーションも非常に高かった。その気合が相棒(13号機)にも乗り移り、予選4日間を終えた時点で「足は完璧!」と、最高級の舟足を引き出した。そして、終わってみれば、前検日の時点で「5.24」だった勝率も、最終的には「5.48」まで跳ね上がった! また、向所の「当地V」は、2011年11月の「ラリーズカップ」以来2回目。「あれ(前回V)は5コースからやったよね。昔は江戸川も結構得意やったんですよ」と懐かしそうに振り返っていたが、名うての「速攻派レーサー」は、モーターさえバシッと仕上がれば、まだまだ強い。今後も小技より、彼本来の豪快な「大技」で魅せる走りに期待したい。



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.06
逃 げ
2号艇
.11
3号艇
.11
4号艇
.08
5号艇
.11
6号艇
.16

向所  浩二
1'14"9

坂元  浩仁
1'15"6

浦田  信義
1'16"9

宮下  元胤
1'17"4

佐藤  大佑


島田  賢人


払い戻し
2連勝単式

280円
3連勝単式
1,080円
2連勝複式

220円
3連勝複式
510円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
120円

天 候
くもり



波 高
10cm



複勝式
 
1
100円

風 向

2
110円

追い風



風 速
4m






2連勝単式
1-2
280円
1
気 温
7.0℃



水 温
11.0℃
2連勝複式
1=2
220円
1
流 速
-20cm



水 位

3連勝単式
1-2-5
1,080円
2
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=5
510円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
120円
1
1=5
170円
2
決まり手
2=5
180円
3
逃 げ






備 考