11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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第43回東京中日スポーツ杯

2019年10月6日〜2019年10月11日
優勝者:4222山口 高志(佐賀)

6日間の2準優制で争われた「第43回東京中日スポーツ杯」は、水面が若干波立つ日もあったが、日程通りの10月11日(金)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、前日の5日目に実施された2つの準優勝戦は、ともに1号艇の岡部貴司(11R)と山田雄太(12R)が順当に逃げ切って勝利。その結果、予選をトップで通過した山田がV戦のポールポジションを獲得した。 その山田とともに、初日の「江戸川選抜戦」に出場していたA1級では、低勝率機を必死の整備と調整によって、ある程度のレベルまで立て直した福島勇樹&松田大志郎がベスト6入り。その他では、当地の「61周年記念」を制している村越篤と、準優を快勝した岡部とともに、こちらもトップクラスの舟足を引き出した山口高志がV戦に名乗りを上げた。 そして、緩やかな「向かい風」の吹く好コンディションの下でレース開始となったが、「上げ潮」が一気に緩くなった影響か、V戦としては各艇がやや遅めの仕掛けに。結果的にスリットはほぼ横一線で「イン有利」の隊形となったが、先マイに出た山田が、内に寄り過ぎて舳先がターンマークに激突するアクシデントが発生した…。 その山田が大きく失速したことで、「差し」に構えた岡部(2枠)・村越(4枠)・松田(6枠)の3者が不利を受ける格好になったのに対して、迷いのない「全速捲り」で一気に駆け抜けたのは、3コース発進だった山口。その山口はバック線で後続との差を大きく広げると、続く2Mを回った時点で早々と“V”を確定させた! なお、山口に続いて、外をブン回した福島(5枠)が2着に入線。そして、道中で松田を捌いた岡部が3着に入り、3連単の「3-5-2」は「51,470円(94番人気)」という“大波乱”でシリーズが閉幕した。 さて、勝った山口だが、自身の“デビュー初V”を飾った2015年6月の常滑以来、4年4か月ぶり「2回目」の美酒。今シリーズは、前節の「64周年記念」で白石健が転覆した「68号機」とのタッグだったが、序盤の段階から軽快な動きを披露。前日の準優後のインタビューでも「特にいいのは回り足ですけど、足は全体にいいですね!」と、均整の取れた万全の舟足に仕上がっていた。 レースを終えた山口は「(江戸川の)前々回に優勝戦の1号艇でFを切ってしまったので、リベンジできて嬉しいです!」と喜びと安堵感が入り混じった表情を浮かべていた。ちなみに、当地では自身初となるV戦1号艇(2015年8月のG3アサヒビールカップ)でも痛恨の「ドカ遅れ」を喫し、“初V”を逃した過去のある山口。その「2度」の苦い失敗を糧にして雪辱を果たした! その一方、今期の山口は絶不調で来期の「B1級陥落」は免れそうにないが、この勝利でモヤモヤした悪い流れは完全に断ち切れたはず。そして、当地のプロペラ調整の“ツボ”を完全に掴んでいるだけに、次回参戦も大いに楽しみだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.24
2号艇
.25
3号艇
.25
まくり
4号艇
.21
5号艇
.19
6号艇
.17

山口  高志
1'52"4

福島  勇樹
1'54"3

岡部  貴司
1'56"2

松田 大志郎
1'58"3

山田  雄太


村越   篤


払い戻し
2連勝単式

6,200円
3連勝単式
51,470円
2連勝複式

5,890円
3連勝複式
4,330円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 3
1,020円

天 候




波 高
5cm



複勝式
 
3
500円

風 向

5
630円

向い風



風 速
4m






2連勝単式
3-5
6,200円
18
気 温
22.0℃



水 温
23.0℃
2連勝複式
3=5
5,890円
13
流 速
10cm



水 位

3連勝単式
3-5-2
51,470円
94
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=3=5
4,330円
15
返 還



 
拡大
2連勝複式

3=5
880円
12
2=3
450円
8
決まり手
2=5
790円
10
まくり






備 考