6月4日 (木)
GIIIマスターズリーグ第2戦 新小岩ホルモン平田杯
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月兎ソースカップ

2020年2月18日〜2020年2月22日
優勝者:3907村越  篤(香川)

5日間シリーズ(得点率制)の「月兎ソースカップ」は、当初の予定通り、2月22日(土)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、シリーズを牽引したのは、「オール3連対」で予選をクリアした当地61周年記念の覇者・村越篤と、地元の佐藤大佑。ちなみに、村越が1位、佐藤が微差の2位で予選最終日を迎えたが、村越が首位の座を守り抜いて、V戦の1号艇を手に入れた。 その他、予選を3位でクリアした須藤博倫を初め、小山勉・山本英志・小坂尚哉もファイナルに進出。結果的に、佐藤を除く5者はいずれも初日の選抜メンバーで、質量充実のハイレベルなラストバトルとなった! なお、最終日の開催は、関東地方に春一番(※強めの追い風)が吹いたため、オープニングの1Rから安定板を装着した上で、周回も2周に短縮してレースが行われた。ただ、潮回りが順目の「上げ」基調だったことが救いで、“波乗り勝負”の様相は呈していたものの、最悪の水面コンディションは回避できた。 そして迎えたレースの方は、大外の小坂を除く5人が好Sを決めてきたが、渾身のトップS(0.05)を張り込んできたのはインの村越。スリット後にジワっと伸びた佐藤(2号艇)が外をブロックしてツケ回ったため、村越はその佐藤を「ガード役」に従え、悠々と先マイに成功した! 村越は、1周のバックストレッチの時点で「一人旅」に持ち込むと、続く2Mも軽妙に先取りして“V”が確定的に。一方、ブイ際を差し伸びてきた小坂を、2M全速ターンで振り切った佐藤がそのまま2着に入線した。 なお、差しに構えた1周1Mで大きく後手を踏んでしまった須藤(3号艇)だったが、2Mで鋭く差し込み一気に3番手へ浮上。2周1Mも的確に回し切った須藤は、追いすがる小坂と山本(5号艇)の追撃を封じて3着に入った。 さて、堂々の逃げ切り勝ちを決めた村越は、「江戸川初V」+「特別戦初制覇」を達成した2016年10月の「G1開設61周年記念」以来となる当地V。前日の優勝戦インタビューでは「佐藤君の(伸び)足は次元が違う。ベタ水面では持たないと思う…」と弱気だったが、強めに吹くホーム「追い風」が“神風”となった。最高のSを決められたことも勝因だが、1Mの旋回も“パーフェクト”で、他艇に付け入る隙を一切与えなかった。 また、村越は大外発進だった今シリーズの初戦で節目となる江戸川通算「100勝」を達成。常々「地元だと思って走ってます!」と言うほど、江戸川の水面に対する思い入れは強い。実際、当地におけるレースの巧さは、地元の“江戸川巧者”をも凌駕するほど。波風に強いのは勿論だが、道中の競り合いでは、まさに「レールが見えているのでは?」と思える“絶品の捌き”で魅せてくれる。 なお、今期は「本当に悪いエンジンばかり引いている…」ことが響いて“絶不調”に陥っていた村越。しかし、前検日の時点で「5.34」しかなかった勝率も、最終的に「5.70」まで大幅に上昇させた。 この後の村越は、大村(一般戦)・びわこ(G2)を走り終えると、30日間の「F休み」が控えている。勝率的にもA2級確保へおおよそのメドが立ったことで、「(斡旋日数が減る)B1に落ちてしまうと(飲み過ぎで)肝臓が持たない(笑)」という不安も、杞憂に終わりそうだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.05
逃 げ
2号艇
.10
3号艇
.07
4号艇
.09
5号艇
.07
6号艇
.22

村越   篤
1'15"9

佐藤  大佑
1'17"2

須藤  博倫
1'18"2

小坂  尚哉
1'18"5

山本  英志


小山   勉


払い戻し
2連勝単式

420円
3連勝単式
1,170円
2連勝複式

490円
3連勝複式
340円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
150円

天 候
晴れ



波 高
10cm



複勝式
 
1
110円

風 向

2
210円

追い風



風 速
6m






2連勝単式
1-2
420円
2
気 温
17.0℃



水 温
13.0℃
2連勝複式
1=2
490円
2
流 速
10cm



水 位

3連勝単式
1-2-3
1,170円
2
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=3
340円
1
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
190円
3
1=3
130円
1
決まり手
2=3
170円
2
逃 げ






備 考