11月28日 (日)

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第45回報知新聞社杯

2021年9月24日〜2021年9月27日
優勝者:4297 山田 哲也(東京)

6日間シリーズ(2準優制)で争われた「第21回スカッとさわやか杯」は、日程どおりの7月24日(土)にファイナルの優勝戦が行われた。 なお、前日(5日目)に行われた2組の「準優勝戦」は、ともに1号艇が敗れる波乱の結末に…。まず、準優【11R】は永井源が「4カド捲り」で快勝。予選1位の飯島昌弘(1枠)は小回りで残したものの2着で、V戦は3枠回りとなった。(※3着には2枠の渡邉俊介が入線。) 続く準優【12R】は、5コースからダッシュを乗せた重野哲之「絞り捲り」を敢行。その重野にインの金子萌(予選2位)が応戦したため、空いた1Mを2コースから小さく差した山田哲也が1着。その結果、予選3位通過だった山田がV戦の絶好枠を獲得した。(※重野が2着、金子も3着で優出。) そして、優勝戦はホーム「追い風」と「上げ潮」がどちらもやや強いコンディションの下でレース開始となったが、インの山田がトップS(0.13)の飛び出し。しかし、カドから勢い良くダッシュを乗せた重野(4号艇)が2番手S(0.18)を決めてきて、若干「中へこみ」のスリット隊形となった。 迎えた勝負処の1周1Mは、重野が果敢に捲りで攻めたが、旋回の初動でバウンド気味に。その分、余裕ができた山田は、握ってきた重野をガッチリと受け止めて、先マイに成功。舟の返りも申し分なかった山田は、旋回後期で後続艇を突き放すと、続く2Mも軽快に先取りして「V」を確定的なものにした! 対する次位争いは、捲った重野と、その重野が切り開いた道を捲り差しで浮上した金子(5号艇)、さらに、差した永井(2号艇)・渡邉(6号艇)の4者で接戦となった。 その中で優位に運んだのは、2Mで内々を突いた永井と渡邉を冷静に捌いた金子で、そのまま後続を抑えて2着に入線。また、重野に競り勝った永井が3着に入った。 さて、見事1番人気に応えて見せた山田は、昨年4月の「スポーツニッポン杯」以来、通算では「4回目」の江戸川制覇。近況は当地の特別戦(G2以上)で良い結果を出せていないが、一般戦に限定すれば、これで「5連続優出&2V」とコンスタントに活躍。数年前に比べると、当地での「安定感」が飛躍的に増している印象だ。 ちなみに、予選の段階では「パワー不足」を訴えていた山田。準優戦を終えた時点でも「出足は良い方ですけど、セカンド以降の足が少し足りない」と自身の機力を評していた。それでも「東都のスタート王」は「F持ち」ということを微塵も感じさせない「好S」を連発。加えて「展開の読み」も冴え渡っており、4日目以降はV戦まで「5連勝」という快進撃でシリーズを締め括った! その山田、「昨年は(年間で)5回優勝できたけど、(ボートレースクラシック出場へ)勝率が足りなかったんですよ…」と後一歩のところでSG戦の出場権利を獲り逃して、その悔しさを滲ませていた。しかし、今年はこの勝利で早くも「4V」と順調に優勝回数を積み重ねている。 よって、今の勢いを継続して、このまま「Vハンター」の道を歩み続けたいところ。それとともに、記念戦線においてもモーターがバシッと仕上がった時は、本領の「S攻勢」を繰り出して「惑星候補」になり得る存在だ。10月には当地のG1戦(66周年記念)への出場も確定しており、その晴れ舞台での活躍も大いに期待だ!



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.13
逃 げ
2号艇
.24
3号艇
.20
4号艇
.18
5号艇
.25
6号艇
.38

山田  哲也
1'54"6

金子   萌
1'55"8

永井   源
1'56"7

重野  哲之
1'57"0

渡邉  俊介


飯島  昌弘


払い戻し
2連勝単式

1,260円
3連勝単式
3,930円
2連勝複式

760円
3連勝複式
1,110円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
150円

天 候
晴れ



波 高
5cm



複勝式
 
1
110円

風 向

5
390円

追い風



風 速
7m






2連勝単式
1-5
1,260円
4
気 温
31.0℃



水 温
27.0℃
2連勝複式
1=5
760円
4
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
1-5-2
3,930円
14
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=5
1,110円
6
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=5
270円
4
1=2
190円
3
決まり手
2=5
650円
11
逃 げ






備 考