11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

ホーム/過去データ/過去のレース結果/優勝戦結果

GI江戸川大賞 開設63周年記念

2019年1月25日〜2019年1月31日
優勝者:4335若林  将(東京)

関東地区では今年初のグレードレースとなる「G1江戸川大賞・開設63周年記念」は、強風高波浪による1月28日(月)の中止・順延を挟んで、31日(木)に優勝戦が行われた。 なお、前日に行われた3つの準優戦は、地元の東京勢が1号艇を独占し、10Rの福来剛(予選3位)と11Rの若林将(同2位)が1着でベスト6入りを果たしたが、“超抜伸び”を誇った予選1位の12R・後藤翔之は4着で、まさかの優出漏れに…。その結果、若林がポールポジションから“特別戦初V”を目指すラストバトルとなった! その最終日は、オープニングの1Rから微風の吹く静水面での戦いとなった。そして、優勝戦もホーム「向かい風」が「1m/s」に対して、順目となる「下げ潮」が「50cm/s」という最高の水面コンディションで本番を迎えた。 レースの方は、スロー枠の3者が揃って「ゼロ台」の仕掛けで、中でも2コース発進の福来が激烈なタッチS(0.00)で飛び出したが、インの若林は冷静で、福来がレバーを落とすのに呼応して自らもレバーを緩めると、ターンマークを外すことなく先マイに成功した! 「差し」を捻じ込みたかった福来は、結果的に外をツケ回る格好となり、センターの海野康志郎(3号艇)はその上を全速で攻めたが、旋回中期で振り込んで転覆(選手責任)。よって、完璧なターンで後続を突き放した若林の“V”が早々に決定した。 なお、次位争いは、2番差しから3番手に付けていた新田雄史(4号艇)を、福来が2M外マイで交わして2着。新田は3着に入線した。 さて、念願の“G1初V”を達成した若林は、3日目からV戦まで“5連勝”の快走。「3日目に1着が獲れた時に“凄く良くなった”という感覚があった。舟の返りは節イチ級に良かったですね」とコメント。普段理想としている“伸び型”とは真逆である“実戦向き”の舟足に仕上がったことが好結果をもたらした。 「ペラは正月(新春金盃)に(師匠の)石渡鉄兵さんが走った形がベースなんですよ」と、その正月開催で“完全V”を飾った石渡から調整面のヒントを得たことが大きかった。「江戸川のG1を獲ることが目標だったので嬉しい。石渡さんには『獲れました』と報告します(笑)」とのこと。石渡も愛弟子の“G1戴冠”を心の底から喜んでいるはずだ。 この勝利で、来春(2020年3月)に平和島で行われる「SGボートレースクラシック」の出場権利を獲得した若林。「自分は篠崎(元志)君・新田(雄史)君・平本(真之)君などに比べると格が足りません。でも、自信には繋がりましたね」と同期のSGウィナーを引き合いに出して、更なる前進を誓った若林。この勢いを持続させ、もう一つ上のステージでも活躍することができるか!? まずは、2月中旬の「G1関東地区選手権(平和島)」での走りに注目しておきたい。 最後に「江戸川では(常に)勝ちたいです!」と強い言葉で締め括った若林だが、すでに当地では「155勝」を挙げている他、通算「25優出&4V」という輝かしい実績を残している。“江戸川最強”の師匠・石渡に半歩追い付いた今、愛する江戸川でより一層の飛躍に期待したい!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.05
逃 げ
2号艇
.00
3号艇
.09
4号艇
.16
5号艇
.17
6号艇
.19

若林   将
1'54"3

福来   剛
1'56"3

新田  雄史
2'00"9

片岡  雅裕
2'03"2

岡村   仁


海野 康志郎


払い戻し
2連勝単式

330円
3連勝単式
1,170円
2連勝複式

260円
3連勝複式
550円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
160円

天 候
くもり



波 高
5cm



複勝式
 
1
100円

風 向

2
100円

向い風



風 速
1m






2連勝単式
1-2
330円
1
気 温
11.0℃



水 温
9.0℃
2連勝複式
1=2
260円
1
流 速
-50cm



水 位

3連勝単式
1-2-4
1,170円
2
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=4
550円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=2
150円
1
1=4
220円
4
決まり手
2=4
320円
5
逃 げ






備 考