10月30日 (金)
第50回報知新聞社杯

ホーム/総展望

第50回報知新聞社杯 / 10月27日〜11月2日

節全体の展望・注目の選手

★好メンバー集結も地元の中野・馬場が主役譲らず!

中野・馬場が遠征勢を迎え撃つ!




4769
馬 場    剛

4614
石 倉  洋 行

5016
宮 田  龍 馬

5051
松 本  純 平

4886
入 海    馨

4826
井 上  一 輝


※中野次郎選手(4075・東京)は初日途中帰郷となりました


2027年前期級別審査期間は10月31日までとなり残り僅か。各級のボーダー上に位置する選手の走りには目が離せない。

「第50回報知新聞社杯」は10月27日から6日間のロングランシリーズ。準優2個制で行われる。A1戦士は7名。登番順に中野次郎・石倉洋行・馬場剛・和田拓也・宮田龍馬・松本純平・鈴木孝明らの面々。好メンバー集結も地元水面となれば、中野に馬場の両者が主役の座は譲れないところだろう。調整方法に走り方とアドバンテージがあるだけに初日から飛ばしてシリーズリーダーに堂々と名乗りを挙げる。前回当地は差して優勝を決めた石倉が連覇を狙っての参戦になる。宮田に和田の兵庫勢だが、前者は目下連続優出中と相性は文句なし、対して後者は久々の参戦となり水面慣れが先決になる。埼玉支部の松本・鈴木孝も着実に力を付けて来ており、まずは当地初優出を決めて存在感を示したい。

江戸川通算勝率7点オーバー越えと好相性なのが入海馨。好機を手中なら台風の目以上になりそうだ。西舘健・小林泰・小原聡将・上原崚らも地元戦とあって、準優は外せない。気合の入った走りで中野・馬場に続きたい。

(※出場予定選手・データは全て10月20日時点)


開催日別 展望
10月31日(土)

5日目
★首位争い肉薄!松本・権藤とイン一走勝負!!

一日中止・順延を挟んだ当節は、開催5日目でようやく迎える得点日。5戦2勝・全3連対の松本純平が得点同率で並ぶ権藤俊光を着位差で一歩上回り現状首位。52号機の良さは日毎に増してレース足系に軽快そのもの。しかし、松本・権藤ともに得点日は絶好枠での一走駆け。先に出走する前者が勝利ならば即座に首位確定だが決着は如何に…。

4日目イン戦悔しい2着も機力自体はエース候補のパワーある宮田龍馬。連日の白枠含むインカド戦で奮起の2走。伏兵処の一番手として上位圏狙える中村栄治。江戸川は6年半以上のブランクも、伸び系の機力味方に好位置付ける和田拓也。地元陣をリードするのは小林泰と馬場剛。ベスト12の見込みボーダー7.00の前後にも小原聡将と奥平拓也の地元両者。不運な転覆以外は全3連対の井上一輝がボーダー下から意地の突破へ。
10月30日(金)

4日目
★松本が連勝で上昇!杉山・宮田が全2連対継続!!

開催3日目は風も穏やかになって、終日板なしの3周戦。2日目中止・順延で未走だった松本純平がメイン戦含む好枠2走で連勝。パワー機・71号駆る杉山喜一がまくり差しで迫ったが、こちらも素性良い52号機で負けない出足の良さ見せた。本来ならば得点日だった開催4日目はダッシュ2走から。ここで上位着奪取なら予選トップ争いの先陣リードは続く。

惜しくも松本に届かなかった杉山とエース候補筆頭格・37号機の宮田龍馬が全2連対継続中。地元勢では馬場剛と小原聡将が着外なしの走り。期末締切までの出走数未達が確定してしまった小原は初A1への勝負駆けから悔しい脱落。しかし、まだ戦い続く当節の予選勝負で4日目は絶好枠。パンチ利いた艇控えて混戦模様だが、何とか凌いで5日目へ繋げたい。
10月29日(木)

3日目
★中止順延も…機力光る宮田・馬場!

開催2日目は第1Rより安定板装着、第4Rからは周回短縮の2周戦となったが強烈な北風は止まず…。第6R以降が中止・順延となった為に今節の最終日は11月2日に行われる予定。中止前のレースで出走したメンバー中、やはり破格のエンジンパワー見せて来た宮田龍馬。ハード水面の大外枠も鮮やかな2着獲りとして、初日選抜勝利から2連対キープ。3日目2走もエース機候補筆頭株の力をまざまざと示す。

日跨ぎで連勝としたのは馬場剛と橋本明。伸び系に機歴ある28号と2度目のタッグ組む前者は現状バランス取れた気配。2日目はスタート勝ちの側面もあるが、確かな機力をより引き出して地元主軸の威厳誇示。後者も似た様な特長持つ32号機でスリット気配しっかり。3日目大外含むダッシュ2走を凌げれば、予選突破への道を着実に一歩前進。続く伏兵処は2連対の芝田京介、未走組の杉山喜一・中村栄治ら機力共々注視。
10月28日(水)

2日目
★ハイパワー見せつけて宮田躍動!

開催初日は終日板なしの3周戦。連続斡旋となった芝田京介のカド一撃から開幕まくり3連発も、その後はイン逃げと差し決着に落ち着いた。「江戸川選抜」ではツケマイ放った井上一輝に反応した中野次郎の空いた内を、連続V機・37号駆る宮田龍馬が差し捕え勝利。宮田の背中を追っていた中野だったが、2周1Mでまさかの転覆アクシデントとなって残念ながら帰郷。

エース機候補筆頭格の真髄を見せつけた宮田は2日目大外枠含む2走。ここでもそのハイパワーままに躍動継続だ。初日連勝者はなしも、1着&2着としたのは杉山喜一と中村栄治。直線軸に力強い71号機の前者に、ダッシュ2走の外枠で着獲り見せた後者も実戦系の良さ持つ13号機とエンジンパワーは光る。地元大将・中野が帰郷となれば好枠白星発進とした馬場剛・小原聡将らが代わりに看板背負う。
10月27日(火)

初 日
★機力ハイレベルな初日選抜!絶好枠は中野次郎!!

今節地元看板を背負うのは中野次郎&馬場剛の両名。遠征陣のA1級では石倉洋行・和田拓也・宮田龍馬・松本純平・鈴木孝明と出揃うが、そこに前節ファイナリストである井上一輝・権藤俊光ら浪速の荒波巧者が追配での連続斡旋。格段に層の厚くなった主力陣で初日「江戸川選抜」に乗艇するのは登番順に、中野・石倉・井上・権藤・宮田・松本ら6名が抜擢された。

連続Vでエース機候補筆頭格である37号の宮田を始め、52号・松本、50号・井上、60号・権藤とかなり機力平均点が高い選抜組の中で絶好枠に任命された中野。激しい戦いとなりそうだが自身の相棒となった34号も素性自体は悪くない。初日一走までに調整仕上げて、地元大将の意地を見せたい。37号とエース機の座を競る36号機は藤本元輝、他注目パワー機・71号は杉山喜一が手中。前検一番時計は香川颯太がマークした。