11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

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第17回日本モーターボート選手会会長賞

2019年3月19日〜2019年3月23日
優勝者:4089妹尾 忠幸(岡山)

4日間のシリーズの「第17回日本モーターボート選手会会長賞」は、3月21日(木祝)に行われる予定だった3日目が強風高波浪のため中止順延となり、予定より1日遅れの23日(土)にファイナルの優勝戦が実施された。 なお、予選の3日間を「オール2連対」で乗り切ったのは、妹尾忠幸&藤山雅弘の両者だったが、初日の「江戸川選抜戦」で2着だった妹尾が“点増し分”の恩恵でV戦の1号艇を獲得し、藤山は2位通過で2枠回りとなった。 その他、2日目から“3連勝”と波に乗った船岡洋一郎と、西島義則の広島勢、岡田憲行のA1級3者に加えて、眞田英二がベスト6入りに成功。その結果「中四国勢4名」VS「大阪支部2名」によるV決戦となった。 そして、上げ潮が「60cm/s」とやや強かったものの、北東の微風という好コンディションの下でレース開始となったが、トップS(0.14)で飛び出したのは3コース発進の船岡。その船岡が遮二無二「全速捲り」を敢行したが、旋回半径が大きくなり、インの妹尾は慌てず騒がずの“巧ターン”で1M先取りに成功。 続くバックストレッチ半ばで船岡との差を広げた妹尾が2Mを丁寧に回し切ったのに対して、2番手の船岡は、その2Mで内々を突いてきた西島(5号艇)を回して差す形となったため、セーフティリードを保った妹尾の“V”がここで確定的になった。 なお、2周1Mで内から切り返した西島が一旦2番手に浮上したが、2周2Mでは逆に船岡が西島を切り返して再逆転。広島勢による後続争いを制した船岡が2着で、西島は3着に入線した。 さて、インから危なげなく逃げ切った妹尾は、江戸川通算「5回目」の優勝。「波水面は苦手ですね」と言う妹尾だが、これで当地の一般戦は“7連続優出&4V”という抜群の実績を誇る。「いいエンジンを引けていることに尽きますよ」と謙遜気味に話していたが、目まぐるしく水面コンディションが移り変わる“難水面”を完全に手の内に入れているのは確かだ。 ただ、前日のインタビューでは「前回の(当地)優勝戦でフライングを切っていますし、迷惑は掛けられない。Sは無理できませんね…」と、決して楽な状況ではなかった妹尾。結果的に過激な“S合戦”にならなかったことが幸いした格好だが、仕掛けに気を遣う立場としては、最高の「スタート(0.17)」と「ターン」で掴み獲った大きな勝利と言えるだろう。 今後は、丸亀→常滑(G1)→多摩川を転戦する妹尾。前々期には「F2」を犯してB1級に陥落してしまったが、「差し技」に定評のあるテクニシャンは、僅か1期でA1級への復帰を果たしている。今回の優勝で一段と軌道に乗ってくるのは確実だし、次回の当地戦でも“主役”の走りを期待したいところだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
.17
逃 げ
2号艇
.18
3号艇
.14
4号艇
.32
5号艇
.21
6号艇
.26

妹尾  忠幸
1'52"6

船岡 洋一郎
1'54"4

西島  義則
1'56"0

岡田  憲行
1'56"8

眞田  英二


藤山  雅弘


払い戻し
2連勝単式

380円
3連勝単式
1,540円
2連勝複式

310円
3連勝複式
910円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 1
180円

天 候
くもり



波 高
5cm



複勝式
 
1
100円

風 向
北東
3
150円

向い風



風 速
3m






2連勝単式
1-3
380円
1
気 温
7.0℃



水 温
14.0℃
2連勝複式
1=3
310円
2
流 速
60cm



水 位

3連勝単式
1-3-5
1,540円
4
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=3=5
910円
5
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=3
190円
2
1=5
340円
5
決まり手
3=5
420円
8
逃 げ






備 考