11月12日 (火)
東京健康ランドまねきの湯カップ

ホーム/過去データ/過去のレース結果/優勝戦結果

第19回スカッとさわやか杯

2019年7月11日〜2019年7月16日
優勝者:3929杢野 誓良(愛知)

6日間シリーズ(2準優制)の「第19回スカッとさわやか杯」は、節間を通して水面コンディションに恵まれ、当初の予定通り7月16日(火)に優勝戦が行われた。 なお、前日の5日目には2組の「準優戦」とともに「準優同枠戦」も実施されたが、1号艇の松尾祭(得点2位)と内堀学(同1位)が優出漏れとなる波乱の展開となった。 まず、同枠戦(6R)では、2コースの山崎義明に差し切られて2着だった松尾は、後半の準優戦(11R)を逃げてリベンジ成功かと思われたが、まさかの待機行動違反で賞典除外の措置が取られた…。 一方、シリーズリーダーを務めた地元の内堀は、同枠戦(7R)を圧勝したものの、準優戦(12R)では、杢野誓良の「2コース差し」を許して焦りが生じたのか、1周2Mの出口付近で、鋭く切り込んできた岩瀬裕亮の引き波に嵌って制御不能に陥り、痛恨の転覆…。負傷した内堀は無念の途中帰郷となった。 その結果、準優12Rを1着で勝ち上がった予選5位の岩瀬が、V戦のポールポジションを獲得。また、松尾が賞典除外になったため、準優11Rで4着だった鈴木諒祐が繰り上がって、嬉しいデビュー“初優出”を決めた。 そして、迎えた最終日の優勝戦は、スローの3者がスリットで先行。しかし、インから完璧なターンで1Mを先マイした岩瀬にまさかの“Fコール”が鳴り響いた…。そのため、全速で攻めた杢野(3号艇)と、差した山崎(2号艇)が繰り上がる形となった。 なお、1周1Mで山崎を引き波に嵌めていた杢野がバック線は一歩前に出て、そのまま2Mを先取り。対する山崎は、その後も強力な出足で追撃したが、杢野は最後までミスを犯すことなく先頭でゴールイン。山崎が2着で、3着には川尻泰輔(4号艇)が入線した。 さて、勝った杢野は、前回の当地戦(昨年11月・麺処ろく亭カップ)からの“江戸川連覇”を達成。その前回は、予選1位から王道を歩み、V戦もインから“圧勝”したのに対し、今回は岩瀬のF退きによる「恵まれ」での勝利。それでも、当地はこれで「3連続優出&2V」と“ドル箱”状態で、鬼神の如く稼ぎまくっている! その杢野、準優勝戦終了後のインタビューでは「(準優11R1着の)松尾君が賞典除外とは知らなかった。(V戦は)ダッシュ戦だと思っていたんですけどね…」と複雑な表情を浮かべていた。実際、松尾が進入違反を犯さなければ(山崎が3枠で)、杢野は「4カド発進」になっていたため、作戦変更を余儀なくされることに…。 しかし、スローの3コースになったことは、杢野にとって結果オーライだった。V戦は降雨の影響で想定よりは潮流(上げ潮)が弱かったことに加えて、緩やかな「向かい風」が吹く好水面に。「全速ターン」も有効な条件となり、差しに構えた2コースの山崎を引き波に嵌めたことで、「1着」に繰り上がった。さらには、序盤の良かった“回り足”が戻っていたことも大きかった。 「苦手意識はあるんですけど、江戸川は本当に相性がいいですね!」と言う当地では、本当にいつ来てもモーターが噴き上がる杢野。調整の“ツボ”を掴んでいるだけに、次回参戦時も好勝負を演じてくれるはずだ!



12R  優勝戦


選手名 タイム
1号艇
F.01
2号艇
.06
3号艇
.05
恵まれ
4号艇
.11
5号艇
.11
6号艇
.16

杢野  誓良
1'52"2

山崎  義明
1'52"9

川尻  泰輔
1'55"3

柳生  泰二
1'56"4

鈴木  諒祐


岩瀬  裕亮


払い戻し
2連勝単式

680円
3連勝単式
1,500円
2連勝複式

270円
3連勝複式
240円
備 考
【返還艇あり】

払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 3
230円

天 候




波 高
5cm



複勝式
 
3
150円

風 向
北東
2
130円

向い風



風 速
2m






2連勝単式
3-2
680円
3
気 温
22.0℃



水 温
23.0℃
2連勝複式
2=3
270円
1
流 速
20cm



水 位

3連勝単式
3-2-4
1,500円
4
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
2=3=4
240円
1
返 還



 
拡大
2連勝複式

2=3
110円
1
3=4
150円
3
決まり手
2=4
130円
2
恵まれ






備 考
【返還艇あり】