1月19日 (水)

ホーム/過去データ/過去のレース結果/優勝戦結果

GII江戸川634杯 モーターボート大賞

2021年12月8日〜2021年12月13日
優勝者:4298 宮下 元胤(愛知)

5日間の得点率制で争われた「第45回日刊スポーツ杯」は、序盤の2日間こそ季節外れの南風(追い風)が強かったが、中止順延はなく、日程どおりの11月15日(月)に優勝戦が行われた。 なお、後藤隼之&井内将太郎が得点率トップで予選の最終日(4日目)を迎えたが、両者による「直接対決」となった同日【9R】で「2着」に粘った井内が1位通過でV戦の絶好枠を獲得。対して「4着」に敗れた後藤も、5位通過ながらベスト6入りを果たした。 その他、初日の「江戸川選抜戦」に出場した井上一輝・山崎義明・市川哲也の主力3者も、実力どおりのレースを披露して優出。さらに、快速機(50号機)の後押しで強力な「伸び足」を引き出した宮下元胤もファイナルに名乗りを上げた。 そして迎えた優勝戦は、微風の好コンディションにてレース開始となったが、大外(6号艇)の市川を除いた5者は、ほぼ横一線でスリットラインを通過。中でも、トップS(0.11)を決めてきたのは井上(2号艇)と宮下(4号艇)の2人で、カドからダッシュを利かせた宮下がスリット後にグイ伸びした。 その宮下は、あっという間にスロー3者を一気に絞り込んで、絵に描いたような「4カド捲り」が炸裂。バック線に向いた後も、後続艇を瞬く間に千切ると、その後は「一人旅」に持ち込んで颯爽と先頭でゴール板を駆け抜けた! 一方、宮下マークの後藤(5号艇)は、外に変わる形からツケ回った山崎(3号艇)に行き場を遮られる格好に…。さらに「捲り差し」を狙った市川も井上に差し場を塞がれたため、イン小回りで残した井内が2着。そして、2Mで後藤を捌いた井上が3着に入線した。 さて、会心の「4カド一撃」で「江戸川初制覇」を成し遂げた宮下は、ボートレース界の頂点に君臨する峰竜太を筆頭に、岡村仁・山田哲也らを擁する「95期」の一員で、「初V」を飾った2017年1月のびわこ以来となる通算「2回目」の優勝。レース後の水上セレモニーでは、スタンドに残った多くのファンに対し拳を何度も突き上げて、喜びを伝えていた。 その宮下、今節は「伸び中心に良い。(前操者の)永井(源)さんが仕上げてくれているし、ペラもノーハンマーですよ」と、終始ステイの姿勢を貫いてレースだけに集中。当地の上位機の中でも「最高品質」のパワーを誇る相棒(50号機)は最後まで凄かった。それとともに、フルショットの「S」を決められたことで、節イチの「伸び足」を最大限に生かし切れたことが栄冠をもたらした! また、以前は常々「江戸川は苦手…」と話していた宮下だが、「江戸川が得意になってきたかもしれない!」と、水面に対する苦手意識もようやく克服できた様子。さらに、来期(※2022年前期)は初めてA1級の地位で戦う宮下。男女ともにレベルが高い95期の中では出世こそ遅れたが、「遅咲きの花」は得てして長持ちするもの。晩成タイプの宮下には、今後も長きに亘ってA1級で走り続けて欲しいところだ。



12R  優勝戦    


選手名 タイム
1号艇
.13
2号艇
.11
3号艇
.14
4号艇
.11
まくり
5号艇
.14
6号艇
.24

宮下  元胤
1'50"4

井内 将太郎
1'52"1

井上  一輝
1'53"6

後藤  隼之
1'55"2

市川  哲也


山崎  義明


払い戻し
2連勝単式

2,420円
3連勝単式
7,120円
2連勝複式

770円
3連勝複式
630円
備 考


払い戻し詳細 水面気象情報
単勝式 4
420円

天 候
晴れ



波 高
5cm



複勝式
 
4
190円

風 向
南西
1
130円

追い風



風 速
3m






2連勝単式
4-1
2,420円
9
気 温
18.0℃



水 温
17.0℃
2連勝複式
1=4
770円
3
流 速
-20cm



水 位

3連勝単式
4-1-2
7,120円
24
満潮時刻




干潮時刻

3連勝複式
1=2=4
630円
2
返 還



 
拡大
2連勝複式

1=4
190円
3
2=4
290円
4
決まり手
1=2
180円
2
まくり






備 考