5月2日の「ゴールデンカップ」の第4Rにおいて、6号艇の 3690河合三弘選手が6コースから「まくり差し」で勝利しました。

この1着が河合選手にとって「江戸川通算100勝」となりました！
河合選手、おめでとうございます！

以下、河合選手のコメントです。

「江戸川100勝は嬉しいです！これからも江戸川を走る時は一生懸命走りますので、応援よろしくお願いします！」とコメントを頂きました。

今後も河合選手のご活躍を期待しております。

4月14日の「外向発売所開設10周年記念 富士通フロンテック杯」の第5Rにおいて、1号艇の3602 奥平拓也選手が1周2Mを冷静に捌き「抜き」で勝利しました。

この1着が奥平選手にとって「江戸川通算200勝」となりました！
奥平選手、おめでとうございます！

以下、奥平選手のコメントです。

「引退するまでにもう1度優勝したいと思っています！これからも体が壊れるまで一生懸命走ります！」とコメントを頂きました。

今後も奥平選手の活躍にご期待ください！

ボートレース江戸川では、4月29日（金祝）から開催される「ゴールデンカップ」より、
新ボート・新モーターに変更となりますので、ご案内申し上げます。

※この入れ替えと同時に、キャブレター凍結防止用の「温水パイプ」も取り外します。

▼なお、「ゴールデンカップ」の出場予定選手は、以下の通りです。
出場予定選手はこちら

3月28日の「第21回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」の第2Rにおいて、3号艇の4610 佐藤大佑選手が3コースから「まくり」で
勝利しました。

この1着が佐藤大佑選手にとって「江戸川通算100勝」となりました！

佐藤大佑選手、おめでとうございます！

以下、佐藤選手のコメントです。

「江戸川100勝は通過点です!200勝、300勝目指して石渡鉄兵選手の勝利数を超えられるように頑張ります!!」
と力強いコメントを頂きました。

今後も佐藤大佑選手のご活躍を期待しております。

本日（3/27）ボートレース江戸川に、第130期の東京支部新人選手がご挨拶にいらっしゃいました。


130期 登録番号5253 藤井 太雅 （ふじい たいが）選手

本人に自筆で意気込みを書いていただきました。
「怪我をしないように、体が動く限り生涯レーサーとして走り続けます！」とのことです。

藤井選手は、父親にボートレーサーという職業を教えてもらい、見に行ったボートレース場でターンの迫力やカッコ良さに惹かれたことが、ボートレーサーを目指すきっかけとなったそうです。

また、小学校から高校まで12年間「野球」を続けてきたということで、スポーツで培った「継続力」と「あきらめない気持ち」を武器に、ボートレーサーとしても粘り強いレースを見せてくれると思います。

デビュー戦は、ボートレース多摩川で5月19日から開催の一般戦です！

皆様の応援をよろしくお願い致します！