【優勝】田頭虎親(5037・香川)9月23日(水)「第2回大阪サンケイスポーツ杯」(5日間開催・得点制)の優勝戦が行われた。
当節は開催4日目に全レース中止・順延、本来の予定より一日ずれ込んだファイナルとなった。今期よりA1初昇格を果たした大阪若手・佐々木大河が、6戦5勝の活躍で得点トップ通過。6強は佐々木大河→枝尾賢→北野輝季→野中一平→田頭虎親→平田健之佑で決定。最終日は6Rから安定板が着き、2本の万舟が飛び出した。優勝戦も同様に板着きの条件となり、北風3m・下げ潮20cm・波高5cmのコンディションで、3周戦で実施。コンマ06のトップスタートを決めた佐々木だったが、1Mを先頭で抜け出したのは田頭だった。
内2艇の仕掛け遅れにより、コンマ09を決めた野中がカドから強襲する形に。それに飛び付いた佐々木が1Mを大きく外した所を、田頭がすかさず切り込みバック先頭へ躍り出る。そのまま2M先手から独走態勢を築いた。以下は佐々木と枝尾で縺れ、2M差した枝尾が優勢かに思えたが、北野も差を詰め3者で次位争いに。佐々木が2周2Mでケリをつけ、何とか立て直しの2着を確保し、道中で枝尾を捌いた北野が3着入線。結果5-1-3(142.3倍・43倍人気)で田頭の通算2度目、当地初制覇という結果で幕を閉じた。 級別審査期間終了まで残り1ヵ月、それまで斡旋が2節入っており3期振りのA級復活も狙える位置。この勢いのまま、更なる勝率アップに期待をしたい。 |