【優勝】杉山裕也(4269・愛知)10月21日(水)は最終日を行う予定も、強風高波浪の影響による水面状況の悪化が見込まれるため、やむを得ず中止順延となり10月22日(木)に仕切り直しで優勝戦が行われた。実力差拮抗のシリーズで、予選首位通過争いも大激戦。得点率9.17で是澤孝宏・森悠稀・江夏満に北山康介ら4人が並んだが、着位差で予選トップ通過となったのは是澤。準優を逃げてポールポジションの図式を描いたが、準優はまさかの1M振り込んでしまい5着となった。予選2位の森も逃げられず、この結果準優を捲って勝った、予選5位通過の杉山裕也がポールポジションを獲得した。注目の優勝戦は1号艇から順に杉山・井上一輝・森・河野大・北山・6号艇に権藤俊光が顔を揃えた。終日安定板が装着され、3Rからは周回1周、本番2周で行われたが、優勝戦は通常通りに戻り、下げ潮30㎝、北4m・波高5cm、3周戦で争われた。Sはほぼ横並びの状態からインからコンマ11のSを放った杉山が捲りも差しも封じ込めて力強く押し切り江戸川2回目、通算では32回目のVを見事に飾った。2着には森を抑え込んだ井上が入線を果たし、結果は1-2-3(10.2倍・1番人気)での本命決着となった。前節の魚谷香織に続く連続優勝となった37号機はパワー十分でこの先も要注意の一機になる。杉山はこの後は大村→尼崎→宮島での出場予定となっている。現在の持ち勝率は7点オーバーと来期A1級復帰もほぼ確定しており、今後の活躍にも大いに期待したい。 |